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 歩君がしづ子ばあちゃんの手紙の写真を送ってくれました。昭和57年9月は、ばあちゃんが4月に入院してもう病院にいても同じことだと一度小山の家に帰っていた時です。歩君は6年生かな。それにしても、歩君はよくこの手紙を持っていてくれましたね。それからもう一通、歩君に誕生プレゼントに筆箱をプレゼントしたときの手紙も送ってくれました。おばあちゃんの手紙を、中学生や高校生になっても、家を離れて大学になっても、それから大阪に住むようになっても、大事に持っていてくれるなんて、おばあちゃんはとてもとても喜んでいると思うよ。私もとてもうれしい。今私はメールやLINEですませてしまうけど、実勢に書くはがきや手紙も大事だね