■
歩君がしづ子ばあちゃんの手紙の写真を送ってくれました。昭和57年9月は、ばあちゃんが4月に入院してもう病院にいても同じことだと一度小山の家に帰っていた時です。歩君は6年生かな。それにしても、歩君はよくこの手紙を持っていてくれましたね。それからもう一通、歩君に誕生プレゼントに筆箱をプレゼントしたときの手紙も送ってくれました。おばあちゃんの手紙を、中学生や高校生になっても、家を離れて大学になっても、それから大阪に住むようになっても、大事に持っていてくれるなんて、おばあちゃんはとてもとても喜んでいると思うよ。私もとてもうれしい。今私はメールやLINEですませてしまうけど、実勢に書くはがきや手紙も大事だね
今年最初の野良仕事
空気は冷えていましたが、とてもよい天気で外は温かでした。今日は、今年一番目の外仕事をしました。田んぼの横に山から流れてくるみぞがあるのですが、それが夏になると手のつけられないような草や木やかずらなどでおおわれます。今は、まだ刈りすいのでやっと5mほどナタやノコで1時間程だけ刈っていきました。
■
これは那由が小学1年の夏休みに書いた絵。ばあちゃんは、暑い日差しの中で、麦わら帽をかぶって、ウメボシをつけている。
たくあん用のダイコンではなかったけれど、昨年の12月の終わりに試しに漬けていました。なんとかおいしく食べられました。
■
たくあん用のダイコンではなかったけれど、昨年の12月の終わりに試しに漬けていました。なんとかおいしく食べられました。
■
下の畑に、カボチャ1本とゴーヤ2本の苗を追加。田んぼの畑にトウモロコシ6本追加。
午後、刈り払い機で、上の畑の回り少し刈る。それから、田んぼの畔の草を30分ほど刈る。雨が降ってきてやめる。