腰がいたそうだ
正気の時はないのか。夢うつつで苦しいことのみ口からで。
起きたい。おじいちゃん。起こしで。その声を平然と無視することもできす声はかけず背中をさする。
5時 やっと寝た。起きたい。すわらせて。手を引っ張って。など叫んでいた。祐子と交代しながらここまできだ、・
今、豊岡病院いる。 430ぐらいにケアマネジャーの小谷さんが来る。寿子の風呂に入れる用具のことで相談していた。寿子の様子をみて、小谷さんはセカンドオピニオンとして病院などを進める。5時半頃再び電話をくれて、救急車で豊岡病院に行くことを進められる…
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